センサ実務検定協会™ Practical Sensor Certification Association 受験申込
日本語
トップ / 協会概要
Association / 協会概要

「わかる」を「できる」へ。現場で通用する実務力を認定する。

製造業のDXは、ロボットやAIの導入段階に進んでいます。しかしその起点でデータを拾う「センサ」については、選定も使い方も最適化されていないのが実態です。センサの原理・誤差・選定を横断して学べる場はまだ少なく、根拠のあいまいな測定値の上にDXが積み上がっていく——センサ実務検定協会は、この空白領域に一つの物差しを提供するために設立されました。

現場で役立つセンサの実務知識を公式ハンドブックに体系立ててまとめ、検定という形で客観的に評価できるようにする。それが当協会の役割です。検定は「入門級(センサエンジニア認定)」「実務級(センサスペシャリスト認定)」の2区分から構成され、受験者は自身の習熟度に合わせて段階的にスキルを証明できます。

製造工場を上空から見た風景
こんな方を想定しています
  • 01 いま、ものづくりの現場で活躍されている技術者
  • 02 FA機器の商社・代理店、装置メーカーの営業の方
  • 03 これからFA業界や製造業への就職を目指す方
Philosophy / 協会理念

センサの知識を、ものづくりに関わるすべての人へ

特定のメーカーに偏らない中立の立場で、センサの原理・選び方・実務の知識を体系立ててお届けします。学んだ一人ひとりの力が、これからのものづくりを支えると考えています。

Vision / ビジョン

ものづくりの主役は、これからも人でありたい

自動化が進み、ロボットやAIが担う仕事は増えていきます。それでも、何をどう測るかを決め、その数値が何を意味するのかを判断するのは人です。センサをわかって使える技術者が、その判断の中心にいられるように。センサ実務検定は、そのための土台をつくる資格です。

Our Principles / 行動指針
01

知識を、使いこなす力に

センサのしくみや誤差の出かたまで理解し、ご自身の条件で選び、使いこなせる力が身につく検定と教材をつくります。

02

中立の立場で

特定のメーカーの製品をすすめる立場ではありません。受験される方と現場の理解をいちばんに考えて、出題と教材づくりを行います。

03

点在する知識を、純度の高い体系に

メーカーごと・機種ごとに点在していた知識を集め、現場の判断に本当に必要なものだけを、公式ハンドブック(入門級・実務級の2冊)に体系立ててまとめます。

04

センサの学びを、もっと身近に

現場で経験を重ねて身につけてきたセンサの使い方を言葉にして、手元の一台から学べる教材と検定にします。

05

いまの現場で役に立つ内容に

産業の動きや新しいセンサ技術を追いかけ、出題範囲と教材を見直し続けます。いま働いている方が、すぐに使える検定であり続けます。

06

実務で役立ち、誇りになる資格に

認定を受けて終わりにはしません。学んだことが翌日の現場で役立ち、周りから評価され、ご本人の誇りになる。そうした資格を目指します。

センサ実務検定協会 代表 加藤 哲大 2026年10月 制定

Representative / 代表者

加藤 哲大

センサ実務検定協会 代表

法人営業
12年
販売促進技術職
8年

センサ・測定器に携わって20年。自動車、電子部品、半導体、医療、宇宙、鉄道など、国内外の製造現場・研究開発現場で、センサと測定の課題に向き合ってきました。

最初の12年は法人営業として、延べ10,000名以上の技術者、1,000社以上の企業の現場を知り、センサ・測定器による解決策を提案してきました。続く8年は販売促進技術職として、難易度の高い技術課題の解決を担いました。あわせて技術の視点から、営業戦略の立案や新商品の立ち上げ、大型案件・クレームへの対応、営業人材の育成、技術チームのマネジメントにも携わりました。

現場と本社、営業と技術。立場を変えながら多くの現場に接するなかで実感したのは、センサを正しく選び、使いこなす知識が、ものづくりの品質と生産性を大きく支えているということです。その知識を、誰もが体系立てて学べるようにしたい。身につけた力を示せる共通の物差しをつくりたい。その思いが、当協会設立の出発点です。

2005–2017
株式会社キーエンス 精密測定事業部 営業職
2017–2025
同社 精密測定事業部 販売促進技術職
現在
センサ実務検定協会 設立
Outline / 協会概要

団体概要

TOP